ちょっと検証しようと思うことがあって、久方ぶりにDigitalOceanでDropletを作ってみた。しかも、なぜだか分からないけど、CentOSのクリーンインストールをしてみることにした。で、初期設定からごそごそやってて、ふと思い出したのが、DigitalOceanでCentOSでDropletを立てた場合(他のUbuntuとかでも同じだと思うけど)、Swapが設定されていないということ。
ケチったdroplet(汗)を立てているのでメモリが少なく、起動してるプロセスがOOM Killerの餌食になる可能性が少なからず存在しているかなと。まぁ、大したことをやっているわけじゃないのでOOM Killerに落とされたところでどうってことはないけれど、多少のswapで回避できるならそっちが楽かもしれない。
というわけで、DigitalOceanのWebサイトにswapの作り方が載ってたのでメモ。Difficultyがbeginnerになっているけど、dropletを新しくセットアップするタイミングでしかやらないので忘れがち(汗)
How To Add Swap on CentOS 6:
https://www.digitalocean.com/community/tutorials/how-to-add-swap-on-centos-6
コメントを残す