ただつらつらと日記が書かれていくようです。

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TwitterのAPIにアクセスするアプリケーションが止まった。

Twitterにアクセスするアプリケーションは、アクセスしたいアカウントにログインして、APIでアクセスするためのOAuthのアクセストークンを発行してもらうことになっている。ところが、最近、この手続きのためにアプリケーションを登録するための前提条件として、アクセスしたいアカウントの設定画面の「モバイル」の欄にSMSを受け取ることができるケータイ番号を登録し、TwitterからのSMSを受信し、そこに書いてある認証コード入力するという作業が必要になったようだ。つまり、ケータイ番号を登録しないとアプリケーションの登録ができないような仕様変更がなされたようだ。

この仕様変更までに登録してあったアプリケーションについてはどうなるのかなんてことも考えることもなかったのだが、TwitterのAPIにアクセスしているアプリケーションが落ちたので調べて見ると、アクセスTokenが無効になっていた。…お、おぅ。ケータイ番号を登録しないとAPIにアクセスさせないというポリシーは、過去に登録されたアプリケーションに対しても有効で、バサッとTokenを無効にされたらしい。

ただ、ケータイ番号を登録してないけれど、同じようにアクセスしている別アカウントのTokenは、同じタイミングで無効になっておらず、もしかすると、アカウント毎にバサッとTokenが無効になるタイミングが違うかもしれない。このアカウントにも、一応、ケータイ番号を登録してSMSで認証しておいたので、Tokenの無効化は回避できるかもしれないと期待はしているが、twitter10周年で思わぬ仕打ちを受けたような気がする。

そして、だいたいこういうのは、かなり前に告知されていたりするもので、それに気付いていない開発者が悪いというオチになるんだろうけども…いやはや。一応、Twitterの開発者向けブログを見てみたが、それっぽい記載を見つけられなかった。うーむ(遠い目)

マクドナルドのTwitterマーケティングで炎上。

TwitterのTLより。

マクドナルドのキャンペーン

イギリスの「The Telegraph」にこんな記事「McDonald’s #McDStories Twitter campaign backfires」が載っている。どうやら、マクドナルドがTwitterを使ってキャンペーンを実施したらしい。「#McDStories」ってハッシュタグを使って、マクドナルド的深イイ話を流すつもりだったようだ。ま、おそらくはイメージ向上のためのキャンペーンってところだろう。

で、これが完全に炎上したってことで何が起こったか。

ハッシュタグの着火点

そもそもは、「#MeetTheFarmers」ってハッシュタグを使って、マクドナルドの食材を作っている人たちがどんなに頑張っているかについてTweet
をしたところから始まっているようだ。きっと、「#MeetTheFarmers」を使ったキャンペーンは何事もなく終わったのだろう。それで味をしめたマクドナルドは、第2弾として、ハッシュタグ「#McDStories」を使って、今度はマクドナルドでハンバーガーなどを提供するために頑張っている人たちのお話を流そうとした。

で、マクドナルドの担当者が2回ほどハッシュタグを使って投稿したあたりで事件は起こった。マクドナルドの担当者ではなく、Twitter
のユーザー(本来であれば、マクドナルドからのTweetを眺めることを期待されている側の人たち)が「#McDStories」を使って「My brother finding a fake finger nail in his fries.」(フライドポテトの中につめが入ってたのを兄弟が見つけた)なんてつぶやき始めた。さらに、マクドナルドを解雇された話や、マクドナルドの商品を食べておなかを壊したといった話が「#McDStories」を使ってつぶやかれ続けてしまった。マクドナルドが「#McDStories」を使って、意図したTweetができたのはわずか2回。あとは結局、マクドナルドにとっては完全にネガティブキャンペーンになってしまった…と

ハッシュタグは計画的に

ま、当たり前だけど、ハッシュタグは一方的なキャンペーンばかりでなく、誰でも使えるものなのでご利用は計画的に、ってところだろうか。しかし、簡単にネガティブキャンペーンにひっくり返されてしまうほど、イギリスのマクドナルドは恨みを買いまくっているんだろうか(笑)

改めてdlvr.itを使ってみるテスト。

RSSからFacebookやTwitterにぶん投げるツールって、日本語でわっかりやすいのがあるのかなぁーと思ってたら、意外と見つからず。

英語でもOKということであれば、インターフェイスとかわかりやすいので「dlvr.it」あたりがよろしいのではないか、と思っております。ま、FacebookとTwitterでワンストップでいけるっぽいし(…この前、使ってたときもFacebook向けのインターフェイスあったかなぁ、という記憶の怪しさですが…)

そんなわけで、結局、この前も使って見ていた「dlvr.it」を改めて使って見ることにしたので、その連携テストをやってみる、と。はてさて、このエントリーはTwitterやFacebookに滞りなく投稿されるのでしょうかぁぁぁ。

Twitterの解剖学とか

しばらく前のTwitterはしばらくやたらとクジラを表示していたような気がする(…ま、いわゆる503ってヤツですな)が、その裏でTwitterのエンジニアがどうやって、クジラを出さないようにしていったかというエントリーを発見。

ま、答えに至る過程はいろいろとあるんだけど、結局、負荷が高まった時のmemcachedに対するIOのレイテンシーが増えていることに気がついて、無駄なmemcachedへのアクセスをなくすこととその他の対策を講じることによって50%ほどのキャパシティ改善を実現したそうな。へー。

ぱっと見た感じ、無駄なデータの読み込みが原因ってことで、結論としては思ったより凡庸というか、ありがちな話ではあるけれど、ここに至る道筋が大変だったんだろうなと思う。特にTwitter級のデカさになると、データの巨大さ故に全体を把握するのがすさまじく大変だろうなー。まさに、

Unfortunately, we collected a huge amount of data and it was hard to understand.

って書いてある通りだろう(遠い目)。

でも、最近、パッと見た感じで、この辺が怪しいと思われるようなヤヤコシイ部分よりも、シンプルで大したことないと思い込んでいる部分に問題が潜んでいることが多くて困惑するので、なんだか考えさせられた。上記のTwitterの事例でいえば、普通に考えてmemcachedへのアクセスなんて高速に違いないと思うわけで、個人的には、シンプルで大したことない部分に分類してしまう(=ボトルネックなんて考えない)だろうし、関係ない部分をちびちびちいじって、ハマってしまうんだろうな。

…やっぱり、Webアプリは難しいなどと考えてしまう次第。

TwitterのFlashガジェットが真っ黒に…。

久しぶりに自分のBlogを眺めてみたら、サイドバーに貼りつけてある、TwitterのFlashガジェットが真っ黒になってた。まぁたTwitterが落ちてやがるぜ…とニヤニヤしてたら、どうやら、Flashガジェットに脆弱性が見つかったらしく提供中止中らしい。

no titleより

We’ve been notified about a vulnerability in our Flash widget and out of an abundance of caution we’ve disabled access as we assess the situation. Please note that the javascript widgets are unaffected and are a good alternative for those of you who had been using the Flash version.

…というわけで、JavaScript版なら大丈夫なんだけど、Flash版の復旧を待ってみるかと。