GIGAZINEに「CPUから発する高熱でポテトを揚げる」って記事が載っていた。
要は、マザーボードごと食用油に浸し、なんか強烈な演算でもさせて、CPUやその他のチップから熱を発生させ、食用油を温めてポテトを揚げてしまおうってことらしく…。
ざっと、写真を見た感じでは、拡張カードらしきモノがささっているが、これがまた見慣れない感じ。なんとなくグラフィックカードっぽい形ではあるけれど…。で、上からの写真をよーく見てみると、マザーボードに刺さっているのは、伝説のファミカセ型CPUである「PentiumII」ではないでしょうか。まぁ、十分な発熱量があれば、フライヤー代わりには使えるかもしれませんが(汗)一般的にはゴミなハードウェアですな。
うーむ、PentiumIIの発熱量って微妙に記憶がないんだけど、ポテトが揚げられるくらい発熱してたっけ…。
…てか、(マザーボード上の)埃がたっぷりの油で揚げたポテトは食べたくないなぁ。
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