ただつらつらと日記が書かれていくようです。

タグ: さくらインターネット (Page 2 of 4)

さくらインターネットのVPSがリニューアルとな

どうやら、さくらインターネットがVPSサービスをリニューアルするらしい。

さくらインターネット、「さくらのVPS」のサービスリニューアルを実施:
http://www.sakura.ad.jp/press/2014/1120_vpsupdate/

インターネットデータセンター事業を運営するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、I/O性能に優れたSSDを手軽な価格で利用できる仮想サーバサービス「さくらのVPS」のサービスをリニューアルし、2014年11月27日より提供開始いたします。また、コントロールパネルもより使いやすく一新いたします。

ま、スペックとか価格体系をざっくりと拝見する限りでは、LinodeDigitalOceanを強く意識したんだろうなぁ。

特にLinodeは、日本、しかも東京のKDDIのデータセンターにロケーションを持っているっぽいので、英語の管理画面がなんとか使いこなせたら、さくらインターネットのVPSよりもLinodeの方がかなりコストパフォーマンス的には優れているという印象ではあったが、さすがに追随してきたようだ。そもそも、さくらインターネットみたくクラウドの基盤を構築していれば、クラウドサービスから柔軟性を取っ払って値段を下げればVPSサービスは提供できそうな(かなり雑な妄想だが)気がするので、価格での競争においては、やっぱり抱えているサーバの数の勝負に収斂していきそうな気がする。

しかし、さくらインターネットのニュースリリース、価格とスペックに終始していて、ロケーションについて言及していないのはちょっと気になった。当然、石狩では提供するんだろうけど、東京や大阪のロケーションは相変わらず選択できるんだろうか。

さくらのVPSが広範囲に障害を起こしてたっぽく

昨日の22時半頃、サーバを監視しているZabbixからメッセージが届いた。使っている、さくらインターネットのVPS2台が通信不能になっているらしい。ちょうど帰宅途中で手が出なかったので、しばらく電車に乗ったままでぼーっとしてたら、23時頃にまたZabbixから、回復を伝えるメッセージが届いた。

まぁ、何台もVPSを使っているとこんなこともあるよねぇ…と思ってたら、さくらインターネットのサポートページに障害のお知らせが出てた。

さくらのVPS(石狩リージョン) 障 害 発 生 の お 知 ら せより

発生日時 : 2014年10月10日22時40分~2014年10月10日22時59分

障害内容 : 収容ルータの動作不具合のため正常な通信が出来ない状態が発生いたしました。

影響範囲 : さくらのVPS 石狩リージョンにおけるIPアドレスが下記の範囲のお客様

で、下に68行にわたってずらっとIPアドレスが並んでいるんだけど、1行あたり255個のアドレスだから、ざっと17,300台分のIPアドレスが影響範囲に入っていることになる。もちろん、契約されていないVPSなんかもそこに含まれるだろうから、影響の実態はよくわからないけど、ぱっと見た感じでは結構広範囲なんだなという印象。ま、あとは、そういう広範囲に影響のあるルーターが冗長化されてないのかとも思ったけど、フェイルオーバーに失敗したんだろうか。ま、回復したからいいんだけど。

さくらインターネットに東京リージョン

…いや、実にどうでもいいことなんだけど、さくらインターネットのWebを見てたら、こんなニュースリリースが出てまして。

さくらインターネット、「さくらの専用サーバ」東京リージョン提供開始

インターネットデータセンター事業を運営するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、2014年10月1日より、最速10分納品の高性能専用サーバサービス「さくらの専用サーバ」において、東京リージョンの提供を開始いたします。

「リージョン」というのは、AWSやニフティクラウドみたいなクラウドベンダーがデーターセンターの所在地をもやっとさせつつも、この辺ってことを示すために使われている便利なキーワードであるような気がしてて、どうもクラウドベンダーが使いがちなワードかなぁとも思うわけです。

そんなわけで、さくらインターネットがニュースリリースで「東京リージョン」というキーワードを使っていたので、うっかりと、”さくらのクラウド”もとうとう東京進出かーと思っていたら、従来型の専用サーバのサービスを「東京リージョン」で提供するってニュースらしく。まぁ、シンプルな勘違いってコトでごめんなさいってことではあるんですけど、さくらのクラウドも石狩以外のリージョンで提供しないのかなぁと楽しみにしていることではあるんですが…いやはや。

Gmailから、さくらインターネットのレンタルサーバ経由でメールが送れなくなった。

仕事でさくらインターネットのレンタルサーバを使っている。それも、メールサーバとして使っていて、POPでメールを取りに行くし、SMTPでメールを送っている。ただ、さくらインターネットのレンタルサーバのサービスとして用意されているWebメールは使い勝手がいまいちなので、Gmailと連携させて使っていて、特に、Gmailからメールを送る際には、借りているさくらインターネットのサーバを経由して送信する設定にしていた。

んで、昨日。社内から「Gmailからメールを送れない」という調査依頼がやってきた。昨日まで、普通にGmailからさくらインターネットのレンタルサーバ経由でメールを遅れていたのに、突然、メールが送れなくなったらしい。Gmailに帰って来たエラーメッセージはこんな感じ。

The error that the other server returned was:

550 5.7.1 <XXXX.XXXX.co.jp(送信先のメールアドレス)>… Command rejected

…Command rejectedって…。レンタルサーバのコントロールパネルから調べてみたら、「国外IPアドレスフィルタ」って設定項目が増えていて、それがOnになっていることに気がついた。要は、国外のIPアドレスをブロックする新機能が追加され、デフォルトでOnらしい。

で、「国外IPアドレスフィルタ」について調べてみたら、SMTPも対象になっているらしいので、とりあえず、Offにしたら、正常な状態に復旧した。

つまり、Gmailのサーバがどこにあるかはよくわからないとしても、国内にはない可能性が高く、この「国外IPアドレスフィルタ」に引っかかっていたようだ。

さくらインターネットが海外からのDDoSに悩まされている雰囲気はあって、ユーザーとして協力したい気もするけど、こういう形で影響が出るとなると、ユーザーとしてはOffにせざるを得ない…うーむ。

さくらインターネットのVPSのディスクが遅い

さくらインターネットのVPS(HDD/1GB/東京)でSSHのレスポンスがもっさりするけど、平均負荷率がほぼ0なので、なんか変だなぁと思いながらhdparmを実行してみた。

# hdparm -tT /dev/vda3

/dev/vda3:

Timing cached reads: 2 MB in 2.48 seconds = 825.90 kB/sec

Timing buffered disk reads: 2 MB in 3.55 seconds = 576.17 kB/sec

これはなんかの間違いなのか、物理サーバで何かRAIDリビルドでもやっているのか…それとも、なんかのペナルティでも食らっているのか(遠い目)これが普通の状態だとちょっと辛いような気がしないでもない。

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