AWS blogでインドネシアのジャカルタで3つのアベイラビリティゾーンで構成される、ジャカルタリージョンが準備中とのこと。この準備中のリージョンがアジアパシフィックで9つ目のリージョンになるとのこと。
ジャカルタならば、シンガポールの近所だろうし、シンガポールとの海底ケーブルもそれなりに整備されていて…って気もしたが、インドネシア国内にリージョンを整備することで新しいビジネスチャンスがあるんだろうな。
現在、AWS ではアジアパシフィック (ジャカルタ) リージョンの開設に向けて作業を進めています。この新しいリージョンはジャボデタベック (グレータージャカルタ) を拠点とし、3 つのアベイラビリティーゾーンで構成されます。このリージョンは、インドネシアでワークロードを実行し、データを保存する能力を AWS のお客様とパートナーに提供します。
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