近所のiPhoneの修理屋さんでiPhone SE2のバッテリー交換をやってもらったら、バッテリーキャブレーションのやりかたを書いた紙をもらった。どうやら、新しいバッテリーに対してはバッテリーキャブレーションを行うことで、バッテリーの状態や性能、充電表示を正確にすることができるらしい。
んで、そのやり方は以下の通り。
- ひとまず、バッテリーが0%になるまで使い切る
- 1時間放置
- 100%まで充電(充電中はなるべく使わない)
- 100%まで充電できたら30分充電器を繋いでおく
- OSを再起動
まぁ、新しいバッテリーだけでなく、使い始めてしばらく経ってるバッテリーに対してもキャリブレーションを行うことはできそうだし、たまにはやってみようかな。
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