近所のiPhoneの修理屋さんでiPhone SE2のバッテリー交換をやってもらったら、バッテリーキャブレーションのやりかたを書いた紙をもらった。どうやら、新しいバッテリーに対してはバッテリーキャブレーションを行うことで、バッテリーの状態や性能、充電表示を正確にすることができるらしい。

んで、そのやり方は以下の通り。

  1. ひとまず、バッテリーが0%になるまで使い切る
  2. 1時間放置
  3. 100%まで充電(充電中はなるべく使わない)
  4. 100%まで充電できたら30分充電器を繋いでおく
  5. OSを再起動

まぁ、新しいバッテリーだけでなく、使い始めてしばらく経ってるバッテリーに対してもキャリブレーションを行うことはできそうだし、たまにはやってみようかな。