どこでログインパスワード変更できるんだ。プロフィールのあたりを探し回ってみたけど、よくわからん。
…って探してたら、ユーザー設定のところにあった(汗)てか、ログイン状態で画面の右側に出てるナビゲーションの中からパスワードくらい変更させてくれてもいいのになぁ。ダメか。
ただつらつらと日記が書かれていくようです。
どこでログインパスワード変更できるんだ。プロフィールのあたりを探し回ってみたけど、よくわからん。
…って探してたら、ユーザー設定のところにあった(汗)てか、ログイン状態で画面の右側に出てるナビゲーションの中からパスワードくらい変更させてくれてもいいのになぁ。ダメか。
さくらインターネットのVPS(HDD/1GB/東京)でSSHのレスポンスがもっさりするけど、平均負荷率がほぼ0なので、なんか変だなぁと思いながらhdparmを実行してみた。
# hdparm -tT /dev/vda3
/dev/vda3:
Timing cached reads: 2 MB in 2.48 seconds = 825.90 kB/sec
Timing buffered disk reads: 2 MB in 3.55 seconds = 576.17 kB/sec
これはなんかの間違いなのか、物理サーバで何かRAIDリビルドでもやっているのか…それとも、なんかのペナルティでも食らっているのか(遠い目)これが普通の状態だとちょっと辛いような気がしないでもない。
実にどうでもいいことだけど、JR東日本の駅に置いてあって、遅延などが発生した際に乗客に知らせるディスプレイが…落ちてた。
ま、落ちてたといったもOSは動いているんだけど、遅延情報を表示するためのソフトが落ちていたようだ。でも、駅の職員ではどうしようもなくて「調整中」の張り紙がしてあるだけだった。
画面をよく見てみると、どうやらOSはWindowsらしい。ぱっと見た感じの印象だけど、Windows7じゃなくて、WindowsXPだろうなぁ(WindowsXP Embededかな)VNCが常駐してそうなので、遠隔でコントロールできそうなんだけど、しばらく直らなかったあたりして何かハードウェア障害でもあったんだろうか。
リモートデスクトップで覗いているマシン側で「ctrl+alt+del」したくなっても、ローカルで「ctrl+alt+del」をやってしまうとローカルのマシンで実行されてしまう…っていう当たり前なことは置いておくとしても、リモートマシンの方で実行するにはどうするんだろうと思って調べてみたら、「ctrl+alt+end」で実行できた。
キーボードの「end」キーを探してしまったのは言うまでもない。
3wareの9650SEに3TBのHDDを2本つないで、RAID1のArrayを作って、しみじみとバックアップしていたDISKから書き戻している時に、ちょっとした軽い気持ちから(汗)RAID Arrayのinitializeを始めてしまった。データのコピーとinitializeが同時に走るので、ディスクのI/O的には割と苦しい状態になってしまったようで、データのコピーだけの状態からぐっと転送速度が落ちてしまった。…なんかちょっといらっと来る。
いろいろと調べてはみたものの、ArrayのVerifyなら止められそうだけど、initializeの止め方がわからなかった。このマシンをシャットダウンすれば止められそうだけど、それはそれでイヤなことが起きそうだし、と(汗)スローダウンしたまま、データのコピーを続けるといつ終わるかわからない。
なんせバックアップのHDDには膨大なファイルがある関係で(汗)さっさと終わらせたかったので、試しに、禁断のBBUなしの状態でWriteCacheをenableすることを決定。GUIの3DM2からさくっと(当然、サーバの電源落ちるとデータ飛ぶよとの警告画面は出たけど)onにしてみた。
すると、initializeしてないときとほぼ同じくらいの転送速度に戻った!…ような気がする。というか、このマシンではファイルの転送しかしてないので、体感でわかるくらいに劇的に改善された。これなら、予想された時間よりももっと短く転送が完了するかもと思いながらも、マーフィーの法則的にはこういう時に限ってマシンの電源が落ちるんだよなぁ…と半ば諦めながら進捗状況を監視中。
BBUナシなのがアレだけど、WriteCache、やっぱりいいなぁ。
こんなことを書くと、年をとったなぁと思うんだけども…。えー、昔々、MaxtorというHDDメーカーがありました(汗)*1
Maxtorは、PC向けのIDEのHDDを作っていて、その昔、Windows2000が主流だった時代なんかはよくお世話になっていて、「DiamondMax」というシリーズで売られていたのも、今となっては遠い昔の記憶。で、2005年頃、そのMaxtorがSeagateと合併することに…というか、SeagateがMaxtorを買収して、DiamondMaxのシリーズも終息することになったわけで、今ではもう全く見かけることのない、「Maxtor」の「DiamondMax」シリーズ。
今日、古いPCを破棄するべく、HDDのデータを消そうと思って、PCのケースを開けてみたら、ここに隠れていたのか「Maxtor」の「DiamondMax」!
懐かしいような気もしつつ、こんなPCをいつまで後生大事に保存していたんだかという気もしつつ、取り外して別のPCに繋いでみたら、ちゃんとスピンアップしたので、ddでアタマから0を上書きしているところ。IDE(PATA?)なんて接続できるPC自体がなくなってきているので、保存しててもしょうがないので、このDiamondMaxは破棄してしまうけれど、なんとなくもったいないような気がしないでもない。
*1:読み方が「マックストア」らしいということを知るまでは「まくすたー」と呼んでいたのは個々だけの秘密
そういえば、TOYOTAのSAIのCMで真木よう子が与謝野晶子の”乱れ髪”の短歌を読み上げるシーンがある。ちょうどyoutubeにCMが載ってたので、そのまま貼って…いいんだろうか(汗)
(注)もうyoutubeから削除されたみたいなので削除しました。
んで、全く関係ないときに、なんかのタイミングでクルマの動画をyoutubeで眺めてたら、たまたま関連動画のところにMAZDAのRX-7…というか、まぁ、FC3SのCMが出てきたので、ちらっと見てたら同じ与謝野晶子の短歌が使われてて、へぇーっと思った。
まぁ、今も昔もクルマのニーズを喚起するには、男性が女性を乗せて走るってシーンを想起させるのが手っ取り早いってことなんだろうなぁ、と思いつつ、敢えて、トヨタが古いMAZDAのCMのモチーフに与謝野晶子を使ったとするとなかなか興味深いような気もするけどなぁ、実態はどうなんだろう。
しかし、このFC3SのCM、音楽をブレードランナーのサウンドトラックから持ってきたり、与謝野晶子の短歌を使ってみたり、FC3S自体もなかなかかっこいいんだけど、途中、舞踏会のシーンの写真が挟まるのだけは何となく解せない(汗)
…本当にどうでもいいことだ…。
各キャリアからiPhone5sとiPhone5cが発売されたものの、どうやら、iPhone5sのカラバリは3種類用意されているものの、ゴールドとシルバーについては在庫がほとんどないらしく、”スペースグレーならあります”状態らしい。
「iPhone 5s「シルバー」「ゴールド」入手困難 入荷めど立たず」によると、
米アップル社製スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone」の新機種「5s」と「5c」が20日午前、携帯電話3社から発売されたが、上位機種の「5s」については、品薄であるうえ、3色から選べるはずの本体色は黒(スペースグレー)に限られている。販売店によると、当面、金と銀は入荷のめどが立たないという。
そういえば、iPhoneのホワイトモデルが始めて出るときに、フラッシュ…というかライトを付けて写真を撮ると、うまく撮れないという問題があって、しばらくの間、ホワイトモデルが出荷されていなかったような気がする。もしかして、今回もそういう問題なのか…という気がしないでもないが、シルバーやゴールドといったカラーの端末が全くの0というわけではなさそうなので、製品自体に問題があって生産ができないって感じではなく、単にアップルがカラバリの需要予測を誤ったと見るのが正解だろうか。
こんな記事を見つけた。
iPhoneの充電率が100%を超えたあとも電流は流れている? – いまさら聞けないiPhone
iPhone 5の電源をオフにして30分経過したたあとも0.2A前後の電流を測定できたので、電気的に接続された状態にあることは確かです。やはり、満充電後はすみやかにケーブルを外したほうが、バッテリーの早期劣化防止にはプラスだといえます。
ふむ、どうやら「充電完了後にiPhoneに電力が流れている」から、充電完了後に、すみやかにケーブルを抜いた方が「バッテリーの早期劣化防止」につながるらしい。
例えば、AppleのWebサイトにはこんなことが書いてある。
大部分のリチウムイオンポリマーバッテリーの充電は、デバイスのバッテリー容量の80%まで高速充電した後、トリクル充電に切り替わります。
どうやら、80%以降は「トリクル充電」になっているらしい。
「トリクル充電」についてWikipediaには、こんな記載がある。
トリクル充電(とりくるじゅうでん) は二次電池の自然放電を補うために、絶えず微小電流により充電する方法である。
いかなる状態であろうが、二次電池に充電することが電池の劣化に繋がるというのは確かだろうけどなぁ…。さくっと抜いて実際に使うまでに自然放電、ないし、スリープ時の消費電力でバッテリーの残容量が減るわけだから、それを考慮するとトリクル充電させてバッテリーの残容量を維持しといた方がいいような気がしないでもない。要するに、バッテリーの劣化を気にしてさっさと抜いて置いておいて、いざ使うって時に残容量が減ってたら、それはそれで切ないのではないか、と。
ただし、(Androidだとそうもいかないような気がするものの)iPhoneはスリープ時にほとんど電力を消費しない、自然放電も充分に少ないというのなら、それはそうなんだろうけど。
さて、そろそろ、さくらのVPS*1からどっかにお引っ越ししようかなぁと思って、VPSサービスを物色していたら、たまたま見つけたのがカゴヤジャパンのVPSサービス。
ざっと、カゴヤジャパンのVPSのサービスサイトを眺めてみたら、どうやらOpenVZを使った仮想化を使っているらしく。VPSの基盤にはKVMとかOpenVZが使われるが、どうせたいしたことをやるわけじゃないので、仮想化の基盤によってどうにかなるようなことは想定しづらい。ま、どっちでもいいだろう。
ただまぁ、結局のところ、この手のVPSのサービスは、メインメモリとHDDのサイズといったスペックと、その価格で比較するわけだが、カゴヤジャパンのVPSのメモリの表記の仕方がなんかちょっと気になった。
例えば、このページに書いてある「タイプA」のメモリに関する表記は以下のような感じだ。
保証メモリ 1GB
最大メモリー容量 2GB
「保証メモリー」と「最大メモリー容量」の意味がなんとなくわからない。いろんなVPSサービスを比較してみての感覚にすぎないが、月額870円くらいだとするとメインメモリは1GBがせいぜいだろう。だから、「保証メモリー」ってのは実際に、VPS上のOSから見えるメインメモリの容量で、それに、スワップを加えて「最大メモリー容量」と表記してる感じではないだろうか*2
確かに、スワップが使えないVPSサービスもあって、そういうサービスでメモリを使いすぎると、LinuxにおっけるOOM Killerがプロセスをなぎ倒していくみたいな惨事が起こるわけで、そういう意味ではSwapを利用可能にしているのであれば、その領域もメモリーとして書いちゃうことは嘘じゃないとは思うんだけど、なんかちょっとわかりにくい表記だなぁ、と。わかりやすいところに、最大メモリー容量ってのは…って説明を書いておいてもらえたらありがたいのだが…。
うーむ、さて引っ越し先のVPS、どうしよう。
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