ただつらつらと日記が書かれていくようです。

投稿者: 管理人 (32ページ目 (40ページ中))

さくらインターネットのレン鯖のMLのreply-to関係の設定をいじってみた。

さくらインターネットのレンタルサーバでは、fmlによるメーリングリスト機能を利用できる。サーバのコントロールパネルから送信先のアドレスを編集できたり、設定を変更できたりする…が、使っていて、ちょっと不便なことがあった。それは、メールヘッダの「reply-to」に関する設定をコントロールパネルから変更できないことだ。

ちなみに、デフォルト設定では、メーリングリストを介して配信されるメールの「reply-to」は、メーリングリストのアドレスになっている。つまり、メーリングリストを介したメールに対して返信すると、メーラーが「to」に指定するのはメーリングリストのアドレスになる。

そもそもメーリングリストとは何かを考えれば、そういう仕様でしかたないのかもしれないなぁとは思うが、ただ、単に「1個のメールアドレスで受けたメールを複数のアドレスにコピーして送るもの」としてメーリングリストを使いたいこともある。

そんな用途の場合は、fmlに任せるようなことではないのかもしれない…が、さくらインターネットのレンタルサーバ(少なくともビジネス向けのサービスの方は)のコントロールパネルでは、転送メールを利用するときに、転送先アドレスの指定がCSVでアドレス指定なので複数のアドレスを設定するときにかなり使いづらいという事情がある。…なので、仕方なくfmlにただメールを転送させることにした。

実際に会社の代表アドレスに、メーリングリストを使ってみると、さくらのレンタルサーバ上のfmlを介して届く関係で、reply-toがメーリングリストのアドレスになっている。なので、お問い合わせメールが届いて、それに普通に返信すると、問い合わせてきた人には届かなくて、社内だけに届いてしまう羽目になる。

そんなわけで、もし可能なら、メーリングリストでreply-toの付与を抑止できたらいいなぁと思ったけれど、その辺の設定項目がコントロールパネルになくて困った。さくらのレンタルサーバでは、SSHでログインすることが出来るので、fmlの設定をいじくってみることにした。

fmlのドキュメントなどを読んでみたら、「reply-to」の付与を抑止するには、設定ファイルに

&DEFINE_FIELD_FORCED

って書いてあるのを消せって書いてあったけど、そんなこと書いてなくて…どうしたものかと。なんとなく見てる設定ファイルを間違えているような気がしないでもないけど、なんとなく面倒な気がしたので、とりあえず、fmlが自動的にMLのアドレスを入れたreply-toを付与する前に、reply-toを書いてしまえばいいんじゃないかという…ちょっと邪道っぽい解決策を思いついた。

…というわけで、こんなのを設定ファイルに書き込んでみた。要するに、START_HOOKを利用して、reply-toにアドレスを指定してあるメールがMLに送られたら、改めて、そのメールアドレスをreply-toに入れてメールを配信するし、reply-toを指定していないメールに関しては、メールヘッダーのfromに書いてあるアドレスをreply-toに強引に(汗)入れて配信する…と。

$START_HOOK =q#

if (&GET_HEADER_FIELD_VALUE(‘reply-to’)) {

&DEFINE_FIELD_FORCED(“reply-to”, &GET_HEADER_FIELD_VALUE(‘reply-to’));

}

else {

&DEFINE_FIELD_FORCED(“reply-to”, $From_address);

}

#;

とりあえず、かなり強引なやり方ではあるけれど、reply-toでややこしくなる事態は回避できたような気がする。まぁ、思いつき型の解決策にありがちな、なにかのレアケースでややこしいことになりそうな気もしないけど、、、しばらく様子を見てみようかと。

MS製Firefoxプラグインがお粗末な件。

Firefoxを使ってたら、いきなりプラグインのいくつかを無効化するダイアログが開いたと思ったら、.NET向けのプラグインが無効化された。まぁ、一回も使った記憶がないからいいか…みたいな。

その背景には、こんなのがあったらしい。要らないプラグインを強制インストールするなよなぁ…ほんと(汗)

テクノラティジャパンがサービス終了とな。

Blog検索サービスの「テクノラティ」@日本がサービス終了するらしい。1週間前くらいにもう一個のBlogを登録しようとしたら、よくわからんエラー(OpenID経由で登録しようとしたんだけど、本来であれば、登録完了って出るはずのところで登録開始の画面に遷移してた)が発生して登録できなかった背景にはサービス停止があったようだ。

まぁ、思い出してみれば、Tecnorati以降、Googleブログ検索をはじめBlogを検索できるサービスが登場して、一瞬、賑わいを見せたけれど、結局、効率的なマネタイズがうまくいかなかったのだろう。例えば、Ask.jpのように脱落したサービスもあったが、Technoratiも例外ではなかったようだ。細かく見れば、アメリカのTechnoratiはサービスリニューアルを行ったタイミングだが、日本のTechnoratiが追随せずに、サービス終了したって感じだろうか。

blog検索が登場した黎明期には、Web検索とは別のものとしてBlog検索が成立していたことになる。でも、その背景にあったBlog検索とWeb検索を分けていた要素、いい変えれば、Blog検索にしかできなかったことは、Blogにポストされたエントリーを早く検索可能になることくらいしかなかったんだろうと思う。

結果的に、Googleあたりがインデックス更新の頻度を上げて、Web検索にBlogも取り込んで、新しい情報を検索結果に引っ張り出せる仕組みを入れた時点で、Blog検索の独立系サイトはPVを集められない運命にあったのかもなぁと思うと、あらためてGoogleあたりの脅威ってのはいろんなところに潜んでいそうだ。

Williamson教授がノーベル経済学賞とな。

今年のノーベル経済学賞が発表されたようで、Elinor OstromさんとOliver Williamsonさんが受賞されたそうな。

no title

Oliver Williamsonって名前が記憶のどこかにひっかかったので思い出してみたら、学生時代のゼミで、O.E.Williamson著「市場と企業組織」(原題は「Market and Hierarchies」だっけか。まぁ、読んたのは和訳された本ですけれど。)を参考文献で読んでいたことを思い出した。企業間、および企業内の取引費用(transaction cost)に注目して…どうにかした議論だった気がする(汗)私が書いたレポートでは、産業組織論の文脈で、企業の垂直統合を考えるときに、取引費用の観点から言及したような記憶がうっすらと(汗)

オリバー・ウィリアムソン – Wikipedia

内容は難しくてエッセンスすら理解していないけれど、レポートを書くためにゼミ員同士で取り合っていた、あの緑色の「ウィリアムソン」本(…汗)の著者がノーベル経済学賞を取ったのかと思うと感慨深いような気がする。

HPがSolarisを売り始めたらしい件。

今更ながら、メモっておく。

日本HP プレスリリース HP ProLiant向けSolarisおよび関連サービスの提供開始 2009年9月15日

HPが自社のx86サーバ「Proliant」に、Solarisを載せて売り始めたらしい。SunがOracleに買収する前に結ばれていた契約に基づくものらしいが、HPもなかなかおもしろいことをやるなぁと思った。

そもそも、Solarisのいいところって、その堅牢性とかZFSのような先端的な機能もさることながら、ローエンドからミドルレンジ、そしてハイエンドなマシンまで、スケールアップしても、Solarisで面倒見てもらえることだと思っていた。例えば、Sun FireV100のようなSPARCが1個のったマシンからE25Kのような何個SPARCが刺さってるのかよくわからんマシンまでSolarisが動作するわけでスケールアップできるレンジの広さはさすがSolarisかなぁと。Solarisを選んでおけば、スケールアップに伴うOSマイグレーションなんて心配しなくていい…みたいな。

そういう観点からすれば、x86なProliantにSolaris乗っけても、HP的な「先」は見えていて、きっと、HP-UXと「Integrity」な世界だろうから、「先」に行くためには、SolarisからHP-UXのマイグレーションをやらなきゃいけなくなるんだろう。システムが成長して、HP-UXと「Integrity」な世界に入らなきゃいけない頃には結構ミッションクリティカルなシステムになってて、SolarisとHP-UXの間でややこしいことになりそうなんじゃないか…と。

じゃ、やや暴力的だけど、そういう可能性があるなら、最初からHP-UXで作っておくのがいいんじゃないかと思ったりするわけだし、x86命でがんばるのであれば、スケールアウトしてずらっと並べる使い方が多いような気がしていて、そうなると、可用性や堅牢性も(何をもってそう言うか…は検討の余地ありまくりだけど)そこそこであればいいのではないかと思うし、安けりゃ安いにこしたことがないような気がする。そうなると、SolarisもRHELも(…そして、CentOSも…)変わらないような気がするんだけどなぁ(…無知ですか、そうですね)

ぼんやりとそんなことを考えると、HP-UX+Integrity以前の規模で、まず、x86サーバを選択したとして、わざわざSolarisを積極的に採用する理由ってなんだろうか(まぁ、ミドルウェアがSolarisじゃなきゃダメなんですとか、お客さんがSolarisが好きなんです…とかいろいろありそうではあるんだけど。でも、そういう時の「Solaris」って、x86じゃなくてSPARCとの組み合わせが必要なんじゃないかとふと思う。)

それでも、HPはSolarisを載っけたサーバを売り始めるわけだから、お客さんがいるという想定だろう。そういったお客さんにとって、どの辺がSolarisの選択理由になっているのか少し気になる。もしかして、とにもかくにもSolaris最高!って感じのSolaris信者のみなさま方って、意外と元気だったりするんだろうか。

…なんちゃって(汗)

産経が誤植してた件と、はてなスクリーンショット拡張の試用。

「クレヨンしんちゃん」の著者の臼井儀人さんが亡くなったそうだ。まだ、ご本人が見つかっていない段階で、最近「クレヨンしんちゃん」の画風が変わったことを指摘して、自殺を仄めかすようなコメントをニュースで見かけたような気もするが、ニュースを見ていると、どうやら事故に遭われたようだ。ご冥福をお祈りしたい。

臼井さんが亡くなったことを報じていた産経新聞のニュースが、故人の名前を間違えるという誤植をやっていたので、はてなの「はてなスクリーンショット拡張 for Firefox」の試用も兼ねてスクリーンショットを取ってみた。

該当記事のURL:http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/090921/stm0909211320007-n1.htm

f:id:y_fudi:20090921150934p:image:w450

記事本文では、臼井さんって間違えずに書いてるのに、タイトルでは「臼田さん」になっている。

雰囲気的に、「井」を「田」に間違えるってのは、手書き文字のOCR誤認識だったら仕方ないかと思うけれど、今時、記事の編集に手書きのプロセスが挟まっているような気がしないので、なんとも微妙な誤植だ。

「はてなスクリーンショット拡張」は(一回使っただけだが)なんとも便利だ。しかも、スクリーンショットとして保存する範囲も指定できるし、縦長の画面も1クリックで保存してくれる。Webのスクリーンショットを取るときに、Windowsのスクリーンショットをクリップボードに転送する機能を使って表示されている部分を細切れに取得して、縦につなぐという途方もない形でWebのスクリーンショットを取っていた人(…いないか)には、超便利なプラグインと言えるかもしれない。

安いNICはもうイヤだ~makuosanとVIA Velocity編~

最近、KLabさんがオープンソースで公開している「makuosan」を使ってみようと、意気込んでセットアップしていたら、以下のようなエラーに直面して、どうにもならなくなっていた。

CentOSが動いている「とあるホスト」にインストールしてあるmakuosanが以下のようなエラーメッセージを/var/log/meassageに残して、接続先(まぁ、同期対象のホスト群)を見失ってしまうというエラーで、回復するためには放置しても無駄で(汗)makuosanを再起動するしかなささそうだけど、再起動してもしばらくするとエラーメッセージ(ちょっと加工してますが)を吐いて接続先を見失うという無限ループ(汗)

Sep 4 11:38:01 centos makuosan: root: mrecv_gc: pong timeout some.host.net

Sep 4 11:38:01 centos makuosan: root: [error] member_del_message: pong time out: XXX.XXX.XXX.XXX(some.host.net)

これが発生するのは、makuosanを起動、もしくは再起動してからだいたい5分後。起動直後の5分間はまともに接続先が見えているんだけどなぁ…と思いつつ、なんとなくiptablesの設定を疑って他のマシンの設定ファイルとdiffを取ってみたり、makuosanを再インストールしてみたり…と、とっても五里霧中な感じのトラブルシューティングが続いた。

で、うろうろしたあげくに、makuosanのソースの「makuosan.h」を見てみると、以下のような記載があった。

/*----- timeout -----*/
#define MAKUO_SEND_TIMEOUT  500    /* 再送間隔(ms)                                 */
#define MAKUO_SEND_RETRYCNT 120    /* 再送回数                                     */
#define MAKUO_PONG_TIMEOUT  300000 /* メンバから除外するまでの時間(ms)             */
#define MAKUO_PONG_INTERVAL 45000  /* PONG送信間隔(ms)                             */
#define MAKUO_RECV_GCWAIT   180000 /* 消し損ねたオブジェクトを開放する待ち時間(ms) */

エラーメッセージに「pong timeout」と書いてあったことと、MAKUO_PONG_TIMEOUTの時間から察するに、makuosan起動直後からPING/PONGによる接続先生存確認に失敗してる感じかなぁとぼんやり妄想してみたが、やっぱりよくわからない。しかも、調べてみると、「とあるホスト」からは、周囲にいる接続先が見えなくなるけれど、周囲にいる接続先から「とあるホスト」は見えたまま…とうアンシンメトリーな状態だったことがわかり、なんとも気持ち悪かった。

…で、もうなんとなくやることがなくなって、唐突ではあるけれど「NICが怪しい」と思い始めて調べてみた。この「とあるホスト」はコストをケチるために、オンボードのNICに加えて、玄人志向製の「GBE-PCI2」(…なんか安易な型番だな)を使っていて、使っているチップはVIAの「VT6122」とのこと。いわゆる、Velocityシリーズってやつ。

この「VIA Velocity」用のドライバは、私が知る限り、2種類あって、1つがCentOSに入ってる「via_velocity」で、もう1つがVIAのサイトからダウンロードできる「velocityget」。以前、とあるMLで「via_velocity」のデキがよろしくないようで、Sambaなどで性能劣化を起こすという投稿を見つけていたので、「とあるホスト」には、VIAのサイトから「velocityget」を落として組み込んであった。…はずだったが、先日、カーネルを更新した際に「velocityget」を再インストールするのを忘れてたらしく、lsmodしてみたら、いないはずの「via_velocity」がいらっしゃった!(modprobe.confでは「velocityget」を指定してあったけれど、肝心の「velocityget」が存在しないから、代わりに「via_velocity」が読み込まれて、何となく使えてたらしい)

目下、makuosanが接続先を見失う問題に対しては、特に打つ手もなかったので、期待を込めて「velocityget」をインストールしなおし、「via_velocity」を/etc/modprobe.d/blacklistに書き込んで、マシンを再起動してみた。

そして、makuosanが起動して5分後、やや緊張しながら/var/log/messageを覗くと…何にも出力されていない。「msync –member」をやってみても、makuosanは接続先を見失っていなかった!

…というわけで、起動して5分でmakuosanが接続先を見失うという問題は、makuosanとはまったく無関係な、安いNICと怪しげなドライバが原因だったという、なんともお粗末な結末…orz。

今度、マシンにNIC足すときは、なんとなくbroadcomとかIntelのNICにしようと決めた次第である。

*1:modprobe.confでは「velocityget」を指定してあったけれど、肝心の「velocityget」が存在しないから、代わりに「via_velocity」が読み込まれて、何となく使えてたらしい

パーソナルワイヤレスルータはNTTの秘密兵器か。

週刊ダイヤモンドがこんな記事「無線ネットワーク間を波乗り NTT陣営の隠れた秘密兵器」を載せていた。

うーむ、まぁ、個人的にはちょっと微妙な感じがするけどなぁ…。

要するに、NTT-BPが無線LANとHSDPA網を適宜使い分けられる無線LANルータを開発したってことらしい。無線LANルーターというと、インターネット側は有線で、イントラネット側は無線みたいな製品が多い中、インターネット側は無線(無線LAN/HSDPA)、イントラネット側も無線で接続されるってところが新しいようだ。

仮に、パーソナルワイヤレスルーター(=1人1台的なイメージ)だとすると、正直、無線LANは要らないんじゃないか…と。単純に1人に1台、HSDPA端末だけあればいいだろうし、HSDPAが使えないところでは、普通の3G網に繋がってもらっていいわけだし。それだけで、無線LAN網は十分に代替できるような気がする。それに、モバイルしてるときには、ある程度、帯域は諦めてる人が多いだろうし。

…と穿った見方をすると、HSDPA端末に、なんとか無線LAN機能をねじ込みたくて、ルーター機能を内蔵したというのが顛末ではないだろうか。NTT-BPからすれば、自社インフラの無線LAN網の利用機会を上げられる製品になるだろうけれど、一方、例えば、DoCoMoからすればHSDPAのトラフィックが無線LAN網に逃げてるわけで、おいしいとは言えないんじゃないか。

 過去7年間、ずっと赤字だが、今ではNTT西日本、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズも株主に加わる。すなわち、これはNTT陣営の隠れた“秘密兵器”なのである。

NTT事業会社がこぞってNTT-BPの株主になっているのって、まったく別の背景がありそうな気がするんだけど、違うのかなぁ。

例えば、NTT東日本の「フレッツスポット」、NTTDoCoMoの「MZone」など、各NTT事業会社が自由に作っちゃった無線LAN網は、各会社がそれぞれにがんばっても、広域をカバーする「面」にはなりづらい…と。だから、その辺のインフラ部分をNTT-BPに集めて、1つのインフラとして「面」がカバーできる状態にしつつ、各事業会社が、そのインフラを使って、それぞれ無線LANサービスを提供できるようにするために、各事業者が集まってNTT-BPに出資してインフラを委譲するってことをやったんじゃなかったかと。

…今回の「パーソナルワイヤレスルータ」は、週刊ダイヤモンドの記事が言うような「NTTグループの秘密兵器」とはほど遠くて、実態はWiMAXやHSDPA、LTEなどの登場で、既存の無線LAN網の資産価値を失いつつあるNTT-BPの悪あがき…のような気がしないでもないけどなぁ(汗)

さくらのサポートにメールしたら…がっかり。

さくらインターネットのサポートに、「XXXXってできますか?」ってYes/Noで答えられる質問を投げかけたら、しれっと設定例が返ってきた…って、設定例じゃ答えになってないんだけどなぁ…。むしろ、非公式FAQの方が役に立つってオチですか、そうですか。

さくらインターネットも台数が増えて、顧客が増えて…って流れの中でサポートセンターの中の人のテクニカルなレベルが低下してるんだろうかとふと思う。

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