なんか、さくらのVPSの大阪リージョンのネットワークが不安定だなぁ…。インターネットとの通信で、20%から30%程度のパケットロスが発生するような、つながっているかというと全く切れている訳ではないんだけど、品質がよろしくはないよねという形の不安定さ。
投稿者: 管理人 (4ページ目 (40ページ中))
うーむ。またもや、d払いでエラー。d払いのアプリにログインし直してもエラー。エラー。
コンビニの店員さんに聞いても、原因を答えてもらえなさそうだし、このためにドコモショップに行くのもアレだし…かといって自己解決しようにもコンビニでエラーが出るだけの情報しかないし。ビミョーすぎるぞ、d払い。
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いやはや。コンビニにて、たまには「d払い」でも使って支払おうかと思って、久しぶりに「d払い」アプリを起動してみたら…。
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4月にリリースされて、5月中には全端末で使えるようになるような告知がなされていたような気がしていた、honor9のAndroid 9へのOSアップデート。いつになっても降ってこないなぁって思っていたら、そっとhonor9の画面の下部にアップデートのお知らせが出ていたことに気がついた。
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先日、仕事で、さくらのVPSを使ってサーバを構築しようとしていたら…。東京リージョンのVPSがいずれのサイズでも「在庫なし」になっていた。本当は東京リージョンで構築しようと思っていたんだけど。まぁ、大阪でもいいんだけどさ…。
そういえば、大阪リージョンでのVPSの在庫が復活したときに、東京、大阪、石狩の3拠点でDRできますってのをウリにしてたじゃーんって無駄絡みしたくなるのは人情ってヤツだろうか。東京リージョンのVPSではハードウェアの老朽化対応メンテナンスを実施していて、いろいろと整理してそうで、それと関係あるんだろうか。
AWS blogでインドネシアのジャカルタで3つのアベイラビリティゾーンで構成される、ジャカルタリージョンが準備中とのこと。この準備中のリージョンがアジアパシフィックで9つ目のリージョンになるとのこと。
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どうやら、F5 Networks,Inc.がnginxを買収したらしく。
そういえば、(オープンソースなソフトウェアルータのVyattaを開発してた)Vyatta社を買収したbrocadeがVyattaのオープンソース版の公開を中止して、コミュニティーがフォークしたVyosが生まれたことを思い出したりするけれど…(いつの間にか、brocadeがAT&TにVyattaを売却してたらしく、今ではAT&Tの子会社になってるそうだ)
はてさて。
どうやら、そういうことらしい。
Amazon RDS for MySQL と Amazon RDS for MariaDB が T3 インスタンスタイプをサポート開始
Amazon Relational Database Service (RDS) for MySQL および Amazon RDS for MariaDB を使用する際に、T3 インスタンスタイプを起動できるようになりました。Amazon EC2 T3 インスタンスは次世代の汎用バーストインスタンスタイプで、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスとともに、必要なときにいつでも無期限で CPU 使用率をバーストできる機能を備えています。
EC2に新しいインスタンスタイプがリリースされて、近々、RDSでも新しいインスタンスタイプが使えるようになるんだろうなぁ…と思いつつ、目前に迫ったリザーブドインスタンスの有効期限を睨みながら「ちっ」とか思いながら旧世代のインスタンスでリザーブドインスタンスを買っちゃった翌週くらいに、新しいインスタンスタイプがRDSで使えるようになって遠い目になるのは何回目だろうか…。いやはや。
とはいえ…。
>AWSの中の人
Auroraでt3インスタンスを使えるようにしてくれてありがとう。
このブログを動かしているサーバを、AWSのOregonリージョンのA1.mediumインスタンスで建ててみた。A1インスタンスというと、AWSの子会社が開発した汎用ワークロード向けARMプロセッサ(AWS Graviton Processors)で動いているサーバで、一瞬、大丈夫かなぁと思ったものの、実際にPHPやRedisなどをビルドしてみると普通にビルドできたし、今のところ、普通に動いているように見える。
まぁ、実際のところ、A1.mediumインスタンスであれば、月額1,000円ちょっとで動かせてサーバのメモリが2GB確保されているのはかなりお得なんじゃないだろうか。もし、仮に多少、CPUがショボかったとしても、私のブログ群のように対してトラフィックがないサイトにとってはCPUリソースが枯渇するなんてことはほぼない訳だし、うっかりメモリが枯渇しちゃってOOM Killerが猛威を振るうことの方が恐ろしいような気もする。むしろ、MySQLやRedisにたっぷりメモリを使わせる方が速くなったりしないだろうか…ま、時と場合によるか。
まぁ、ただ、aarch64アーキテクチャ向けにビルドしてある、新しめ(=10.x系)のMySQL/MariaDBのがAmazon Linux2のyumレポジトリになくて、仕方なくMariaDB5.5で動かしているけれども、WordPressなら大した差にはならないんじゃないかと信じている(そういえば、FULLTEXTインデックスに対応してなくて前のサーバからmysqldumpで引っ張り出したSQLがコケた時はちょっと遠い目になったくらいか)